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まぶたのたるみで老け顔に!?瞼のたるみを取る簡単ケアを紹介します

 2017/10/16 たるみ
この記事は約 8 分で読めます。 639 Views

まぶたのたるみは、皮膚のハリが弱くなっている、老化サインでもあります。

そのため、まぶたのたるみのせいで、なんとなく実年齢より高く見えてしまう人がいます。

 

また、目元が腫れぼったいために表情が暗くなったり、女性にとってあまり良いことがありません。

そんなまぶたのたるみですが、どうしたら若々しい目元と、イキイキした表情を取り戻せるのか、悩んでいる方も多いことでしょう。

 

本記事では、セルフでできる簡単なケア方法と、クリニックでのおすすめ治療法について詳しく解説していきます。

 

まぶたがたるむ原因とは

まぶたがたるむ主な原因は、「肌の弾力の低下」です。

 

肌の大部分を占めている「真皮」には、ヒアルロン酸コラーゲンといった肌の「ハリ」を司るタンパク質があります。

これらは加齢、ストレス等によって、徐々に減少していきます。

 

この弾力成分が減少すると、皮膚を持ち上げる力も下がってしまうため、まぶたのたるみの原因の一つとなります。

そのため、重力に逆らえなくなったまぶたが目尻で下がってしまい、「たるみ」を引き起こしてしまうのです。

 

たるみをより加速させるドライアイとコンタクト

たるみが加速してしまう原因には、ドライアイコンタクトレンズなど、眼球への負担が要因となる場合があります。

ドライアイとは、涙などの水分が不足することで起こってしまう眼球の乾燥のことです。

高齢の方や、コンタクトレンズを使っている人、スマートフォンやPCの作業が多く、あまり瞬きしていない人に起きやすい症状です。

 

たるみの種類

ひとくちに「たるみ」といっても、まぶたが開く・開きにくい等、種類やタイプに違いがあります。

  • まぶたを挙上させる眼瞼挙筋の筋力が弱くなって生じる「眼瞼下垂
  • 眼瞼挙筋の筋力は正常ですが、まぶたのたるみが大きい為に生じる「偽眼瞼下垂

の2種類あります。

 

ここでは、まぶたのたるみと眼瞼下垂の2つに分け、その内容について詳しく解説します。

 

まぶたのたるみ

「まぶたのたるみ」とは、まぶたの皮膚が垂れ下がってしまう状態のことです。

目自体を開くことはできますが、皮膚が目尻近くまで垂れ下がっているため、眼を小さく見せてしまう要因となります。

 

また、目尻の皮膚が垂れ下がってしまうと、目元に腫れぼったい印象を与えてしまい、不愛想に思われることもあるでしょう。

 

このたるみは、眼瞼挙筋の筋力はしっかりとしていることから偽眼瞼下垂」とも呼ばれています。

 

眼瞼下垂

まぶたを挙上させる筋肉はで一番大きな筋肉が、眼瞼挙筋です。

眼瞼挙筋とは、目の開ける筋肉で、一般的なたるみとは異なり、目が開きづらくなってしまうという症状が出ることがあります。

 

この眼瞼下垂の原因は、加齢によるもので、眼瞼挙筋やまぶたの支持組織や皮膚との間の結合が緩んでしまって生じるので、挙筋機能は正常な場合がほとんどです。

コンタクトの装着や、かゆくなったら目を擦る、クレンジング時にアイメイクをごしごし落とすなど、ちょっとした習慣の積み重ねで引き起こされます

 

40~50代に多い症状ですが、若い人では20代で発症してしまうこともあります。

切開による治療が一般的ですが、症状が軽い時期ならHIFUやRF、や埋没法(=切らない手術)による眼瞼下垂治療も可能です。

 

まぶたのたるみ解消法

まぶたのたるみは、マッサージや筋トレといった解消方法でも、改善される場合があります。

ここでは、ツボ押し・筋トレという、自宅で簡単にできる2種類のケア方法をご紹介します。

 

ツボ押しでむくみを取る

まぶたのたるみを取るツボに、「魚腰 (ぎょよう)」という部位があります。

魚腰は眉の中央部下にあり、ここを親指の腹で20回程度、押し上げるように揉むと、目元の血行が改善され、皮膚のハリに効果的です。

 

この他、目尻の約1cm横にあるくぼみ「瞳子りょう」をそっと押すのもおすすめ。

瞳子りょうのツボ押しは、体温を調節したり、体内の水分代謝をうながす箇所です。

そのため、ツボを押すことによって目まわりの皮膚の血行を改善して、肌の代謝をアップすることが期待できます。

 

目元の筋トレ

たるみを防ぐ目的であれば、目元の「筋トレ」も効果的です。

腕立て伏せをすると重い荷物をもつ力が発達するように、目元の筋肉を鍛えることは、重い皮膚を支える力を上げることに役立ちます。

特に、目をギュッと開け閉めするエクササイズは、時間をかけずに眼輪筋(=目の周辺をぐるっと取り囲む筋肉)全体を鍛えることができ、効率的です。

 

■ やり方

  1. そっと目を閉じてから、ゆっくりと目を開ける
  2. 5秒ほど開けたままキープする
  3. 徐々に目のチカラを抜いていく
  4. 今度は、眉をしっかり上げてカッと目を開く
  5. 目をしっかり開けるポーズを5秒たもち
  6. ゆっくりと力を抜き、元の姿勢に戻る

 

まぶたのたるみは美容皮膚科で整形手術も可能

まぶたのたるみを確実にに改善するなら、美容皮膚科での整形手術を検討するのも良いでしょう。

ここでは、まぶたのたるみ治療の種類や注意点について、詳しく解説します。

 

治療の種類

美容皮膚科の治療法は、主に3種類です。

切開埋没注射という方法があります。

 

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

切開手術

目元のたるみ解消には、余分な皮膚・脂肪の部分を切除する「切開手術があります。

その切開手術にも種類があります。


【1】腱膜縫縮法(けんまくほうしゅくほう)

上まぶたの皮膚を、切除して縫い付ける手術です。

くたびれた皮膚を切開き、スッキリとした目元を取り戻せます。

重度の眼瞼下垂の人に適した手術です。

 

【2】眉下切開法 (別名:眉下リフト)

眉の下だけを切り取るタイプの手術です。

切除する箇所が少ないので、術後の傷が目立ちにくいというメリットがあります。

 

【3】重瞼線部切開法(じゅうけんせんぶせっかいほう)

余分な皮膚・脂肪を切除して、目元をスッキリとさせる手術です。

たるみの改善だけでなく、眼瞼下垂二重切開にも効果があります。

 

埋没法

メスを使わない治療には、二重手術で有名な「埋没法」もあります。

埋没法とは、挙筋・瞼板といったまぶたの裏側を糸で止めるタイプの治療法です。

まぶたの皮膚を持ち上げて、目力のある目元を実現することができます。

 

注意点

切開・埋没といった治療法は、いずれも効果が非常に高い手術です。

しかし、切除した箇所の「ダウンタイム(※)」について注意する必要があります。

(※)ダウンタイムとは、整形手術後~身体が健康的な状態に回復するまでにかかる時間のこと。

 

麻酔の薬剤のはたらきや、メスを入れることによるダメージで、身体が腫れたり、むくんだり、アザのような跡ができたり、化粧品でかぶれやすくなったりと、不調が起こりやすくなる時期です。

 

埋没法のダウンタイムはは、約2~3日

切開手術のダウンタイムは、約1週間ほどかかります。

 

この期間は、メイク・入浴・激しい運動をせず、安静に過ごすようにしましょう。

 

メスを使用しない治療もある

顔という大事な部分に、メスをいれることを懸念される方も多いです。

そのような方には「皮膚を引き締める機器を用いる治療」という方法があります。

超音波を用いた治療機器”で、『ウルトラフォーマーⅢ』という目の周りに特化した皮膚引締め治療器を使用します。

そのため、施術後のダウンタイムもありません。

メイクについては、翌日から可能なので、仕事復帰しやすいというメリットがあります。

 

スッキリまぶたはアンチ・エイジングの近道

目元の皮膚が垂れ下がっていると、表情が暗く老けて見えることもあります。

まぶた周りを改善することは、目元をパッチリさせるだけでなく、表情も明るく若々しく見せることに効果的です。

 

ツボ押しや筋トレなど、セルフの解消法を試しても、なかなか改善されない方は、クリニックで美容整形手術を検討してみても良いでしょう。

まずは、カウンセリングで医師に相談し、納得のいく形で目元の悩みを解消していきましょう。

 

まとめ
  • まぶたのたるみは、加齢による「ハリ不足」が原因で起こりやすい
  • たるみは、皮膚が垂れ下がって目元を覆うものと、「眼瞼下垂」のように加齢によって生じる目元の皮膚が動きにくくなったものがある
  • セルフでできるたるみ対策には、ツボや眼輪筋トレがある
  • まぶたのたるみを確実に解決する方法には「切開手術」がある

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